超人気 ハイエース200系　標準用　リム　ハイパー強化トーションバー　27.5パイ サスペンション

4/ 5stars

4センチまでのアップだと車検通るように書いてますが、そもそもこのシャックルでは車検は通りませんでした。

5/ 5stars

計算書も付属するシャックルを探していました。値段もお手頃で満足しています。

4/ 5stars

完全に見た目目的の為にと思い購入しました。 かと言って性能が悪い訳でもなく、メーカーいわくスプリングレートが純正より10%アップしているそうなのでコーナリングは良くなりました。乗り心地はさすがに純正と変わらないとまではいきませんが普段乗りしてても大きい段差以外は気にならないです。

5/ 5stars

荷物、満載時の尻下がり・コーナーリング時の ふらつき改善にお勧め。

3/ 5stars

JB23W10型5MTに、取付けました。リアラテラルロッドアップブラケット取付前の改造はOS技研製でタニグチより発売されているファイナルLSDオフロードモデル、トライフォースのフレックスアーム、バネ、ダンパー。純正のサスペンションでは路面の凹凸によりタイヤが浮いてしまうストローク不足による対角スタックが簡単に発生します。最初の対策としてリヤLSDの装着。当然路面からタイヤが離れてしまう現象での走行は安定性に欠けます。純正でも重心位置が高く軽自動車枠の制限により車幅が狭いジムニーではあまり車高を上げて重心を高くしたくはありませんでしたが、路面追従性を高める目的でトライフォースのフレックスアーム、バネ、ダンパーに変更してみました。ラテラルロッドが傾いたままですと本来の路面追従性が発揮されず車体が傾いた状態での安定感にも欠けました。前後輪と合わせての事ですが、ラテラルロッドアップブラケットで傾きが水平近くまで補正すると路面追従性が高まり路面からタイヤが離れる率、時間が減少し走破性が高まり以前は走破が厳しかったところの走行が楽になる場面もありました。また、車体が傾く場面でも以前と異なり路面の傾き具合は同じでも転倒してしまう？と感じる感覚が和らぎ安心感が高まりました。車体重心位置とロールセンターを近づける効果により耐転倒性が高まるのを運転しながら感し取れました。 【デザイン】取付位置周辺と、同じ黒色なので目立ちません。発想を変えて社外品バネ、ダンパーの様に黒色以外の色も選べると目立つでしょうね。メタルワークスナカミチ製はステンレス製ですから銀色で目立ちます。 【取付けやすさ】ボルト強度、取付け剛性にどの様に影響するのか分かりませんが左後ろタイヤ側から差し込むボルトは内側から差し込みアップブラケット自体にナットの様に溝が切られているともっと簡単に取付け出来ると感じました。

5/ 5stars

雪国なのでまだ装着してませんが 物自体は、質感も良くしっかりとしています。 今から、取り付けが楽しみです！！

4/ 5stars

代金安めで、良かったです。しかも、本当にすぐ届きました。